特別児童扶養手当の所得制限回避の味方?障害者共済とiDeCoについての話
こんにちは、『クマヒロ』です。
今日は久々のお勉強回になります。
是非ご覧ください。
所得制限の恐怖
皆様インフレしてますか?
はい、そうですね、我々が自主的にインフレしなくても勝手にやってくるのがインフレの怖いところ。
本当にやめて欲しいですよね、食費が爆上がりで家計が火の車です。
各家庭ごとの許可制にしてくれませんかね、インフレ。゚(゚´Д`゚)゚。
さて、インフレで恐ろしいのは物価高騰なわけですが、その背後で密かに進んでいる
ステルス増税
も恐怖だったり。
インフレして見かけ上の給料上がってるだけなのに、税金はキッチリ取られるアレですね(・´з`・)
ステルス増税の中でも我が家にとって最も辛いのが
特別児童扶養手当の所得制限
だったりします。
そうです、給料はインフレに合わせて少し上がるのに所得制限が据え置きなので、凄まじい早さで所得制限の足音が聞こえてきているんです!!
給料上がって生活が良くなった結果、手当が打ち切られるのは百歩譲って仕方ないとして、インフレで生活微妙になってるのに手当だけ無くなるのは絶望感が凄いです!!
そこで頼りになるのが今日紹介する二つの制度、iDeCoとしょうがい共済です!!
iDeCo
特別児童扶養手当の控除対象となるのは『小規模企業共済等掛金控除』で詳しくはこのリンクの国税庁のとおりなんですが、ここでは分かりやすく代表的なiDeCoとしょうがい共済の二つに絞って説明します。
iDeCoについては知ってる方も多いと思いますが、メリットとデメリット双方とも特大な両極端な制度です。
メリットだけ見れば、上限額こそありますが、月々に積み立てた金額がそのまま所得から控除される神制度です。
簡単に言うと、積み立てたお金が20万円なら20万円分は所得制限を延命出来るわけです٩( ”ω” )و
なんとなくiDeCo使えば一年は所得制限先延ばし出来そうですね。
所得から積立額が控除されるため、積立額の20%分は税金が安くなるのもメリットです。
20万積み立てれば税金が4万円返ってくる上に所得制限を引き延ばせる。
まさに神ですね(*^^)v
一応iDeCoでは投資が推奨されてますが、定期預金と連動してる商品を選べば元本割れを防ぐことも可能。
まあ定期預金は流石に勿体ないので、オールカントリーとかに入れとくのが王道ですが、元本保証の商品があるのもメリットですね。
一方で究極の超デメリットとしては
原則60歳まで引き出せない
ことだったり。
即解散の声が聞こえてきそうな特大デメリットですね( ノД`)
元から自分で積み立てる第二の年金みたいな制度なので仕方ないですが、60歳まで使えないとなると二の足を踏みますよね。
後は若干手数料もかかるのもデメリットといえばデメリットでしょうか。
ただ私は所得制限の影に怯え始めたここ数年、iDeCoは限界まで積み立てることにしています。
貰った特児をそのままiDeCoに流し込み、一年でも二年でも伸ばせれば、積み立てた分が丸々お得ですからね!!
税金も返ってきますし、老後にも備えられると考え、目の前の特大デメリットには目を瞑る事にしてます。
人によっては年間60万以上所得を低くできるので、上手く噛み合えば二年間くらい延命出来る神制度iDeCo。
そろそろ所得制限が怖くなってきたなという方は、転ばぬ先の杖としてオススメです。
しょうがい共済
先に言っておくと、この制度を使っての所得制限延命はデメリットがメチャクチャ大きいので、基本はオススメは出来ません。
私も一年か二年限定でやるかもしれないな程度ですが、こういった制度自体をご存知ない方もいらっしゃると思うので、紹介します。
そもそもこの制度をざっくり説明すると
親が20年間or65歳になるまで掛け金を払えば、親が死んだあと子どもが死ぬまで一口当たり月2万円あげるよ
というものです。
年金型の生命保険みたいな感じですね。
20年間掛け金を支払う前提なので、そもそもから短期で入ることを想定していない相互扶助的な制度だと思います。
ただこれもまた掛け金が全て所得から控除されるわけです!!
数年限定の加入の場合、掛け金は寄付感覚になるためデメリットは計り知れませんが、所得制限を先延ばしにするという一点で見た場合、短期での加入にもメリットが生まれます。
数年限定で加入し所得制限を掻い潜り、終わったら解約するイメージですね。
短期の場合、加入期間のお金はそのまま消えてなくなるので勿体なくはありますが、同じく困ってる障害児を持つ親御さんへの間接的な寄付と思えば気分的にも悪くないでしょう。
生命保険的な要素が強く、入るのに健康診断書が必要だったり、そもそも加入まで数ヶ月かかるため、かなり計画的に使わないと所得制限対策にはなりませんが、親なき後の子供のための年金代わりと考えると、掛け金を13年程度で回収出来る優れものらしいです。
自閉ちゃんは私が32才の時の子供ですし、弟ちゃんに至っては39の時の子なので、特児対策と言わず入っても良いのかもですね|ω・)
こちらは一人の障害児に対して二口まで加入でき、私の年齢だと一口当たり月14300円とのこと。
自閉ちゃんと弟ちゃん合わせて四口入れば60万近くになるため、iDeCoと合わせると120万円分延命出来ますね。
このように特児を延命するための手段として有効なだけでなく、普通の制度としてもお得なiDeCoとしょうがい共済。
色々と駆使して少しでも長く貰えるよう頑張りたいです!!
ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
それでは、また次のブログでお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~
あと、にほんブログ村や人気ブログランキングに参加していますので、もしよろしければ下のバナーをクリックしてもらえると嬉しいです(^^)



