支援学校

特別支援学校決定までの経緯③私立受験

こんにちは、『クマヒロ』です。

今日は特別支援学校決定までの経緯の一つとして自閉ちゃんが私立の養護学校を受験した件について書いていきたいと思います。

是非ご覧ください。

私立受験

すこし前のブログ特別支援教育センターとの面談のやり取りを書きましたが、この面談を通じて特別支援学校進学の可能性に若干の疑問を感じた我が家

面談を受ける前は重度知的&自閉症の子はほぼ自動的に特別支援学校に行けるものだと思っていましたが、場合によってはダメな可能性もあると言われたことで、元から記念受験程度に考えていた私立の養護学校の受験を真剣に(当社比)進めることにしました。

面談の時点で特別支援学校にほぼ当確と言われた子がいるなか、ウチは他にも重い子はいますからダメな場合もあると思いますと言われましたからね(・´з`・)

担当した職員さんのスタンスにもよっても変わるのだと思いますが

『もし特別支援学校に行けなかったらどうしよう…』

とリャマミがかなり動揺していたため、お守り代わりの受験をすることとなりました。

とりあえず受験しないことには始まりませんし、何事も経験ですからね(*^^)v

私立養護学校の特色

自閉ちゃんが受けた私立は小学部一年生の定員が4名という狭き門

自閉ちゃんが通う公立の特別支援学校の最大定員が一学年20名程度ということなので、それと比較してもかなりの少人数制ですね。

例年倍率はかなり高く、年によっては10倍近くになるとの噂もある人気校です。

校風は超ノビノビ&超自由といったもの。

生徒の意思を尊重するので無理に授業を受けさせることはせず、生徒が教室の外に行きたい時は先生が付き添って一緒に行ってあげるなど、かなり寄り添い型な学校というイメージです。

特別支援学校でもどうしても授業を受けることが無理な場合は同様の対応は取るんだと思いますが、校庭など至るところにお散歩中の子がいたことからも、普通の特別支援学校よりもう一歩自由度が高く柔軟に子どものニーズに合わせる印象です。

正直カチカチとスケジュールが決まっていて、その通りに進めていく療育センター的なやり方が好きな自閉ちゃんにとっては合わないかなという懸念はありますが、それでも普通の小学校の個別級と比べるとやはり人員・設備ともにしっかりと揃っており、自閉ちゃんのような重度知的&自閉症児向きなことは間違いありません。

私立ではありますが、授業料も安く、給食費等含めても月にかかるお金は3万円程度。

普通の子であればやるであろう習い事や塾に通わないことを考えれば、そこまで痛い出費ではありません!!(痩せ我慢)

入学選考を受けまして

入学選考は9月下旬の平日

入試の内容は

  • 親の面接
  • 子どもの指導観察

のふたつです。

1家族約15分、計1時間近い面接の間、子どもたちはずっと体育館で先生とマンツーマンで遊んでいる様子を確認されていたみたいですね。

ちなみに我が家の当日の服装としては

  • クマヒロ:スーツ
  • リャマミ:スーツ
  • 自閉ちゃん:比較的キレイな普段着

という感じ。

他の親御さんも基本親はスーツ、子どもは動きやすい服装という指定があったからか比較的キレイめな普段着という感じの子が多かったですが、何人か外行きのキレイな格好をしている子もいたので、その辺りは子どもの特性に合わせてという感じですね。

当日同じ時間に受験をしたのは8名。

私達の面接は午前中だったのですが、かなり人数がすくなかったので午後の部もあったんですかね|ω・)

残念ながら先生にそういったことを聞くわけにもいかず、詳細はわかりませんでした。

入学選考を一緒にうけたお友達の印象としてはやや大人しめな子が多かった気がします。

自閉ちゃんと似たようなハイテンションボーイは一人だけでしたね…まあ自閉ちゃんみたいなのが何人もいるのも恐ろしいですが( ˘•ω•˘ )

自閉ちゃんが先生に連れられ体育館で指導観察を受ける一方、私とリャマミは面接会場へ。

面接は2対2。

私とリャマミが手前に座り、責任者的な年配の先生と比較的若い先生のコンビの質問に答えるという形でした。

質問内容はあまり細かくは覚えていないのですが

  1. なぜこの養護学校を選んだか
  2. 自閉ちゃんにどう育っていって欲しいか
  3. 自閉ちゃんの特徴

これくらいの極めてオーソドックスな質問を4,5問受けたと思います。

特に父母どちらが回答するか指名されるわけではなく、なんとなく答えるのに適しているかなと思う方が答える形に。

前日軽い予行演習をした甲斐もあって、必要最小限しか喋らない宣言をしていたリャマミも何問か主導して回答するなど、個人的には半々くらいで受かるのではと思っていたんですが結果は不合格(´;ω;`)

ちょっと残念でしたね。

まあ親がどうこうというより、子どもの特性的に合う合わないを重視して見られたのだとは思いますが、すこし熱心さや情熱に欠ける通り一遍の回答をしてしまったという意識もありますので、もし今後第2子が生まれることがあり受験をすることがあった場合はこの経験を活かしたいと思います!!

受験料やリャマミのスーツ代等々すこし出費はかさみましたが、小学校受験のようなものだと考えれば得難い経験をできる良い機会なので、少しでも行く可能性がある方は受験を考えてみてもよいのではないでしょうか٩( ”ω” )و

ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

それでは、また次のブログ『大人の歯が2枚歯に〜生え変わりの時期がやってきまして〜』でお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~

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