こんにちは、『クマヒロ』です。
今日は我が家の花粉症事情について書いていきたいと思います。
是非ご覧ください。
Contents
自閉ちゃん鼻水噴霧器化
皆様、花粉症華やかなりし今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ヤバいですね、今年の花粉は｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
まあ、毎年言ってるような気もしますが、昔から花粉症に苦しんでいるクマヒロや自閉ちゃんは大ダメージを受けているところです。
そんな中、我が家で現在問題になっているのが
自閉ちゃん鼻かむの下手すぎ問題
です。
なんかメチャクチャ下手になってるんですよね(゜o゜)！！
自閉ちゃんの鼻かみスキルが頂点に達したのは５歳〜６歳頃。
この頃には最早花粉症は発症していたのですが、天才的な鼻かみスキルにより詰まり知らずだったんです………いや、まあ実際にはバリバリ詰まってたんですが、気分的にはそれくらい爽快にかめてたという感じですね。
それから２年…本来であれば鼻かみスキルはより一層洗練され、対花粉症無敵の８歳児が誕生していなければいけないのですが、そこは自閉ちゃん。
退化するところはキッチリ退化するスタンスにぶれがありません。
まあ一時は鼻をかむ能力を丸々喪失していたので、思い出しただけ悪くないという所はありますが
今年は鼻をティッシュなどで抑えずただ噴射する
という謎のスタイルがトレンドなようで
鼻水噴霧器
と化しているんです…汚いですね！！
とりあえず鼻をフンフンしだしたら、ティッシュを使うよう言い聞かせているのですが、また鼻かみプロフェッショナルに戻る日は来るんでしょうか…。
ちなみに今年は花粉症の薬がよく効いているのか、そこまで鼻水自体が出ていないので鼻水の飛散被害状況はリャマミが耐えられる範囲に抑えられています…ただこの悪癖が治らない状態のまま風邪とか引いて鼻水マシーンになった場合は想像するだけで恐ろしいですね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
リャマミ花粉症になる
自閉ちゃんが鼻水噴霧器と化している一方
リャマミがスギ花粉症を発症する
という悲劇にも見舞われた我が家。
去年まではヒノキだけだったんですけど、第二弾が来ましたね。
実際には数年以上前から杉にも反応していたもののリャマミは頑なに認めず、自称スギ花粉は大丈夫系女子だったのですが、今年になって症状が一気に悪化。
中学の頃から花粉症を患っているクマヒロよりも酷い状態になるという悲劇に見舞われ、とうとう花粉症を認めることになり、市販薬に手を出すことに。
市販薬なところがまだ少し危機感が薄いですね、花粉症玄人としては点鼻薬と点眼薬をセットで貰えるお安い処方箋がいいと思います。
今日も薬ギレになると何故か咳が出て喉が痛くなるみたいですし、これで自閉ちゃん含め大人組は全滅です…。
弟ちゃん花粉症ではない
こうして次々と花粉症に倒れる我が家。
残る希望は弟ちゃんだけとなりましたが、そんな弟ちゃんにも遂に花粉症の症状が現れることに！！
早くないですか(゜o゜)！？
でもネットを見ると一歳くらいでも発症するらしいですね、恐ろしいです、花粉症。
ちなみに弟ちゃんの症状は涙と鼻詰まり。
ただでさえ唾液により顎や首が荒れ気味なのくわえ、目の下や鼻まで真っ赤になってしまいました。
これはもう花粉症間違いなしということで、早速かかりつけの病院でアレルギー検査を受けることに。
その結果なんと
ダニアレルギー以外一切反応なし
という意外な結果に！！
ダニも陰性と陽性の中間であるかもな〜レベルなので、弟ちゃんはむしろ今のところアレルギーない系男子だったんですね。
となると目の下の赤さや鼻水はなんなのかという事になりますが、単純に風邪とかなんでしょうか？
目の下はヨダレがスタイについて、動き回るなかでそれが目にもついてるとかなのかもです…。
とりあえず皮膚の保湿剤や保護材を貰ったのですが、花粉症でないのは一安心ですね！！
我が家を襲っているスギ花粉もそろそろピークが去る頃ですし、あと数週間なんとか耐えきりたいと思った今日この頃です。
ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました！！
それでは、また次のブログでお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~
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