障害児を産むと絶望?落ち込みのピークについて
こんにちは、『クマヒロ』です。
今日は珍しく時事ネタっぽい話について書いていきます。
是非ご覧ください。
愚痴ポスト
いまXで二人の障害児を抱える親の呟きが話題になってますね。
炎上系の超大手アカウントに晒され、さまざまな意見が飛び交っているところですが、内容的にザックリと抜粋すると
- 障害児がいると幸せになれない
- 周りから変だと思われてそう
- 子どもと楽しくお出かけできない
- 可愛く思えない
- 施設に預けたい
- 将来に絶望しかない
といったもので
概ね障害児を持つ親なら一度は必ず思うであろうことのセット商品
となっています。
これは思いますよね、思います( ˘•ω•˘ )
というか、これらが一度もアタマをよぎった事のない人は、かなりの聖人サイド寄りだと思うのです、誇っていいかと思います。
なんなら定型発達の子を育てても、こう感じたことのある親は普通にいるでしょうしね。
この方の呟き的に、まだお子さんは4歳と2歳になってないかくらいですし、そもそも若干自己診断かもしれないので、その場合は少し先走ってる気もしますが、定型に近い場合はそれはそれで周囲と比べて気苦労が多いでしょうからね。
辛い気持ちは大いに分かるところです。
こういったように、この方の呟きは障害児の親なら誰しもが思ったことのあるだろう内容を、飾らずそのまま出力した感じなので、まず大手炎上系アカウントに晒されること自体、かなり可哀想ですね( ノД`)
気軽に愚痴ることで精神的平静を保てるところもあるでしょうし、追い詰められないことを祈るばかりです。
落ち込みのピーク
ただ、4歳2歳がダブルで知的&発達障害児だと考えると、およそ一番落ち込むであろう時期なのも確か。
4歳辺りは療育に通うか、幼稚園保育園に通うかで迷う時期ですし、何より幼稚園保育園に通った場合は、普通の子との違いをまざまざと見せつけられる、超落ち込む時期ですからね!!
弟ちゃんに至ってはプレの段階で「あ、こりゃダメだわ」となって撤退したのですが、あのまま幼稚園コースに突っ込んだ場合は、リャマミの精神的不可が凄まじかったと思います。
ある程度大きくなって周りの目線も赤ちゃんに対するものではなくなるので、そういう意味でも二重に大変な時期ですね。
また1歳半から2歳半くらいは
- 一歳半検診でガッツリ捕まる
- 診断がおりる
- 療育が始まる
という激動期なので、これはこれで初期の落ち込みが半端ないです。
普通の子と違うルートに行きます、というのが明確になる時期ですからね。
通常なら動揺するかと思います。
まあ療育受けたからといって一般的なルートに戻れないかといえばそうではないですし、普通に暮らしていく上での知恵や習慣を身につけるための療育でもありますが
「普通の子ではない」
「この子は障害児なんだ」
という衝撃の方が大きいですからね(・´з`・)
このように4歳と2歳は二種類の絶望が交互に襲ってくる最も厳しい時期なのかもしれないので、エックスで愚痴るのはむしろ正常な反応かと思います。
私が同じ立場だったとしても、落ち込みのピークの一つであることは間違いないでしょうしね。
いつ復活したか
落ち込みのピークがあれば、復活の時期もきます。
一直線で落ち込み続けるのは難しいですしね。
そして、我が家が復活したのは
自閉ちゃんが小学部に上がってから
だったり。
………結構落ち込み期間長いですね(゜o゜)!?
まあ危険な野生動物だった自閉ちゃんが、人間へと超進化を遂げた時期が二年生くらいだったので、仕方ないところです。
ちなみに弟ちゃんについては二人目であり、自閉ちゃんと比べれば大変さの種類こそ違うものの明らかに楽なので、二人揃っても精神的落ち込みのピークは間違いなく自閉ちゃん3歳から5歳辺りだったかと思います。
我が家は7歳差なこともあり、落ち込みのピークが分散されたのが結果的に良かった感じです。
自閉ちゃんと弟ちゃんが2歳差だったら………というのは、恐怖すぎてあまり考えたくないですね。
周りを見渡しても、特別支援学校に通うような重めの子は、小学部に上がるあたりで少し落ち着くケースが多いようにも感じます。
障害児の親となると、最初はガツンと落ち込みますし、我が家も結構長く大変な時期が続きましたが
肉体的社会的なピークはともかく精神的にはそのうち慣れる
という身も蓋もない結論となりますので、いま辛い方も成長すれば意外と何とかなるという希望を持つと少し楽になるかと思います。
皆さんも辛い時は内に溜め込みすぎないで、自分を労ってあげてくださいね。
ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
それでは、また次のブログでお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~
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