常に半裸になりまして~続・一番病~
こんにちは、『クマヒロ』です。
今日は自閉ちゃんの一番病の名残について書いていきます。
是非ご覧ください。
一番病
今日のテーマは久々の一番病について。
自閉ちゃんは長らく全ての活動を一番にやらないと気が済まない一番病を患っていました。
特別支援学校の先生や放デイの職員さんにより使われることの多い造語ではありますが、自閉っ子に限らず、それだけ子どもに良くある症状なんでしょうね(^^♪
自閉ちゃんの一番病は
予定を早く終わらせたい
という考えから結果的に一番に行動するもので、なんでも一番になりたいという典型的な一番病とは少し違いますが、なかなか激しい癇癪を伴うため学校や放デイでは度々対策が取られていたり。
活動をあえて後ろの順番にしたり、意図的にランダムにしたり、自閉ちゃんの中で
活動=一番でやる
というルーティンが定着しないよう工夫してくれてます。
その甲斐あって、ここ一年くらいでようやく一番病の傾向が弱まり始めた自閉ちゃん。
もちろん、まだ活動の時に我先にと手を挙げますし、一番に出来ないと不平不満をアッアッとアピールすることもありますが、低学年の頃のように大癇癪に発展することが無くなったのは大きな進歩です!!
しかし半裸
こうして一番病が少しずつ治ってきた自閉ちゃんですが、一番病の根本原因である
早く予定を終わらせたい
という気持ちは健在。
学校や放デイでは自分を抑えているのか、我慢できると褒められることも増えましたが、家では特性を解放し、一分一秒でも早くという感じで行動することもしばしば。
その結果誕生するのが
半裸な自閉ちゃん
だったりします(゜o゜)!!
そう、少しでも早く予定を済ませたいが為に、風呂出や朝起きた時に、着替えが中途半端な状態で過ごすことが多いんですよね。
朝起きた時には半裸どころか
オムツを外した後の下半身フリーな状況
でビーズクッションを背もたれに座っていることも。
これも
- 弟ちゃんが降りてくる前にくつろがないといけない
- パンツを履いてる暇はない
- フリーチンでいるしかない
- 半裸タイム発動
という考えかと思いますが、親的には別に弟ちゃんが来てからくつろいでもイイじゃんと思ってしまいますよね(・´з`・)
まあ我が家はクマヒロやリャマミが自閉ちゃんの予定に合わせることに慣れきっているため、弟ちゃん以外はルーティンを崩壊させる要因がないのかもですが。
自閉ちゃんは急いでいなければ、日常生活を送るための大抵の行動は上手く出来るのですが、焦りだすととにかく精度が下がるのが目下の課題です。
風呂出も
焦りが自閉ちゃんの能力を低減させるなと一番感じる瞬間が
風呂出のお着替え
です。
お風呂前後の流れは毎日ほぼ同じになることから、自閉ちゃんも弟ちゃんも強固なルーティンが完成しており、例えば
- クマヒロよりも先にお風呂を出て一度リビングに行く
- 体を拭き髪を乾かし終わったらまたリビングに行く
- 歯磨きのため洗面所に戻り自分が磨いた後クマヒロが仕上げ
- トイレに行き出てきたらクマヒロが髪を乾かし始める前にリビングに戻る
といった型があり、それを邪魔されると烈火の如く怒るわけです。
ただ二人が二人とも自分のルールで動くので、機械のように正確に動く二人の行動は知らない間に最適化され、お互いの拘りを阻害しないようにルーティンが組まれているんですが、それでも順番が前後しないか心配な自閉ちゃん。
しょっちゅう弟ちゃんやクマヒロの進捗を確認し、自分に遅れがあると何とか取り戻そうと頑張ります。
そうすると犠牲になるのが着替えです( ノД`)
自閉ちゃんはかなり早い段階から自分でお着替えが出来るようになりましたが、焦るとガンガン能力が下がり
- 前後逆に服を着る
- 服がまくれていたり、着方がぐちゃぐちゃになる
- 何なら半ケツで現れる
という感じで、下級生の頃どころか療育センターの頃の水準まで着方が下手になることも。
半ケツですからね、流石に11歳の子がやる事ではないです!!
当然落ち着けば出来るので、リビングに上がる前にクマヒロがチェックするようになったら、すぐに綺麗に着れるようになったのですが、親のチェックなしだと、すぐ焦る癖が勝つ状態は将来的には良くないですよね( ˘•ω•˘ )
この辺りは今後の課題ですが、一番病に関しては徐々に克服し始めた自閉ちゃん。
予定進めたいが為に焦る特性も上手く緩和させて、将来スムーズに独り立ちできるよう教えていきたいです。
ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
それでは、また次のブログでお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~
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