こんにちは、『クマヒロ』です。
今日は弟ちゃんの眼科検診について書いていきたいと思います。
是非ご覧ください。
眼科再び
3ヶ月ほど前の眼科健診の際に
遠視及び左右の視力差の経過観察
が言い渡された弟ちゃん。
自閉ちゃんは自閉症と知的以外健康優良児なので、太っていたり、風邪をひきやすかったり、視力が微妙だったりする弟ちゃんは、何かと大変に感じますね( ˘•ω•˘ )
そんなこんなで前回の検診から3ヶ月経ち、再び眼科に行った弟ちゃん。
その日はリャマミが用事があったためクマヒロと2人で病院に行ったのですが
史上空前のギャン泣きに発展し一切検査が出来ない
という結果に。゚(゚´Д`゚)゚。
前々回リャマミ単独で行った際に敗北し、前回は2人体制にしたことで辛うじて勝利しましたが、今回はクマヒロと2人ということで弟ちゃん的には最悪の条件だったんでしょうね…。
加えて
弟ちゃんが病院に恐怖を感じ始めている
という傾向も見られ、特にこの眼科では変な検査を受けさせられるということで怖いみたいですね。
この辺りも無駄におおらかだった自閉ちゃんと違って個性が分かれるところです。
さて、検査が出来なかった弟ちゃんですが、先生から気になることを聞かれた際に
たまにする寄り目が気になる
と言ったところ
視力の左右差が広がっているかも
という懸念が示されました。
前回の検査の際にも左右差はあったのですが、許容範囲だったところ、今は悪化してるかもという懸念ですね((+_+))
検査自体は一切出来なかったので、先生自身が弟ちゃんの寄り目を見たわけでは無いのですが、左右差がある場合
専用のメガネで矯正
する必要があるとの事で
近くにあるこども総合専門病院を紹介
されることに!!
なんか大事になってきました。゚(゚´Д`゚)゚。
決戦は2ヶ月後
紹介状を送ってもらい専門病院からの連絡を待つこと数日、早くも電話があり予約日が決まったのですが
診察は約2ヶ月後の3月頭
思ってたよりは早いですが検査ができなかった場合、また数ヶ月後になるという事ですよね…。
まあ、こういう高度医療が売りの病院は数ヶ月単位で待つのが当然ですし、仕方ないと言えば仕方ないですが、地域の病院で検査が出来ればそもそも行かなくて済んだかもと思うと複雑です。
診察待ちもメチャクチャ長いみたいですし、弟ちゃんは無事耐えられるのかも謎ですしね。
しかも、コロナ以降、風邪気味レベルでも病院に入ることすら出来ないという厳戒態勢になっているらしく
1月に風邪をひいていなかった日が5日もなかった弟ちゃんのひ弱さを考慮すると、何回リスケになるか
考えるだけでも恐ろしいですね。
これ、夏になるまでそもそも病院に入れないとか、普通にありそうで怖いです。
目の写真を
このように一応検査の目処がついた我が家ですが、事前の病院からのオーダーとして
寄り目になっている写真が何枚か欲しい
というのものがあったり。
しかも、フラッシュを焚いて撮影する必要があるとのこと。
これ、難しいですね|ω・)
動画なら簡単なのですが、寄り目になるのは基本一瞬ですし、何より食事中などの事が多いため、親の手が塞がっていることもしばしば。
恐らくはリャマミがご飯をあげている時に、クマヒロが撮るというような形になると思うのですが、どこまで良い写真を撮れるかは未知数…でも、写真の出来次第では診察の大きなヒントになるかもですし、頑張ってたくさん撮らないとですね。
検査が順調に終われば、4月にでもメガネっ子に進化する弟ちゃん。
そうなると、そもそもメガネを付けられるのかという悩みも出てきますが、とりあえず当面は無事検査を終わらせることだけを考えたいと思います。
まずは今ひいてる風邪を治さないとですね…。
ということで、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
それでは、また次のブログでお会い出来たら嬉しいです(^_^)/~
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